SOLD OUT
年代/国 不明
フランス アヴィニョン地方の蚤の市で
購入しました
このような肉厚な陶器の水差しは
1930年代に多くあったようで
定かではありませんが
大切に人から人へ繋がれてきたものと
想像します
1番の特徴は 握り手が
注ぎ口と対になっておらず
側面についていることです
多くの水差しが あたりまえのように
注ぎ口の反対面に握り手があるなかで
持ちにくいのかな?とも思いましたが
意外にも持ちやすくて
ゆっくり注ぐことができます
大きさ的にもテーブルに馴染む
少し小さなサイズで
温かいミルクなど2人分てところでしょうか
高さ 13.5㎝ 口径 10.5㎝
* 使用を妨げるような痛みやヒビは
ありませんが、ビンテージアイテムなりの
汚れ 貫入などございますこと
ご理解ください